解散が惜しまれるワナワン。実力はさることながら、ルックスからの人気も高く日韓のみならずアジア全域で人気を集めるグループでした。今後は個々での活動が予定されており、今までのワナワンとは違った魅力を楽しませてくれることでしょう。こちらは最後を飾るにふさわしい哀愁漂うナンバーとなっています。 By JUNK PARK